運動は効果ないか
ダイエットのために日々運動をしているという人も中にはいますよね。
続けることができるということはとてもいいことだと思います。
仕事をしながら、
運動の習慣をつけるというのはとても難しいこと。
ジョギングを日課にしたりジムに通ったりして目的通りに痩せられる人は、
1割にも満たないそうです。
運動をしているのに痩せられない人の方が圧倒的に多いわけですが、
運動することでどうしても食欲が湧いてしまうんですね。
でも、
これは生物が食事からエネルギーを得ているので当たり前です。
むしろ「運動しているのにお腹が空かない」となったら大変です!
運動をしながら食事を制限するのは、
正直言って簡単ではありません。
体重やその他の数値ばかりに囚われてしまうと結果だけを早く求めようとして、
ちょっと結果が出ないとやる気がなくなってしまいがち。
「ダイエット」という言葉だけに飛びつかずに、
運動の本来の効果と仕組みをきちんと理解した上でダイエットに取り組んだほうがいいといえます。
運動でどのくらいの脂肪が燃えるのか
ダイエット→運動→カロリー消費→痩せる
こんなふうに考えている人、
結構多いはず。
実際、
運動をすることで消費されるカロリー、
燃焼できる脂肪はどのくらいなのでしょうか。
例えば、
体重が70キロの男の人がジョギングを30分したとします。
その時に消費されるカロリーは250キロカロリーくらい。
運動するのには血糖なども必要なので、
脂肪を消費するための経費などを引くと…
計算上ではありますが、
脂肪が減る量は20g弱がいいトコなんですって。
毎日30分のジョギング一週間で100gぐらいですね。
女性の場合だと45キロの人が平泳ぎで30分泳ぐのと同じくらいです
脂肪20gって、
ご飯に換算するとせいぜい2口くらいなんですよ。
30分間、
頑張って運動をしても減る脂肪はわずかですね。
運動をする前と後では運動後の方が体重がへります。
でも、
減ったのはほとんど汗として出ていった水分。
水分が出ていって体重が減っても脂肪が落ちたわけではありません。